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ふみ’s 144工房

★サイコガンダムMk-II を電飾する!(バンダイ1/144 G.F.F.改造)

 【サイコガンダムMk-II~バンダイ1/144 G.F.F.の電飾改造】

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◆点灯箇所
5mm&3mm径の砲弾型LEDを計45個使用
< >内はLEDの点灯色と使用個数
・胸部3連装拡散メガビーム砲 <赤3>
・手首ビームソード/ビーム砲 <マゼンタ2>
・肩装甲部メガビーム砲 <青4>
・腰部メガビーム砲 <マゼンタ2+青4>
・脚部メガビーム砲 <マゼンタ6>
・膝部メガビーム砲 <青2>
・背面ノズル <赤4>
・脚部ノズル <赤6>
・肩部ノズル <赤2>
・股部ノズル <赤2>
・胸部ライト <赤2>
・褌部ライト <緑1>
・頸部航法灯 <黄1>
・後部航法灯 <赤/緑 各1>
・リフレクタービット <赤2>
(バックパックのビット射出部から1.5mm径の光ファイバーで支持&点灯,本体から取り外し可能)

◆電源と点滅制御
・電源は12V/0.5AのACアダプタ
・LED3~4個を一組として10mAの定電流ダイオード(E-103)を介して点灯
・LEDの点滅制御にはカー用品のLEDコントローラ(メインとサブの2組)を使用

◆ディスプレイスタンド
・付属のディスプレイスタンドを電飾用に改造
・台座裏面にLEDコントローラを搭載
・サイコ本体との接続は支柱先端に埋め込んだピン端子(取り外し可能)

◆その他
・外装は特に改造せず,塗装含めてG.F.F.のまま
・脇や頸部の不用な可動隙間については自作パーツで蓋
・膝下の金属フレームは軽量化&電飾スペース確保のためプラ材に置き換え


~サイコガンダムMk-II を電飾する!(バンダイ1/144 G.F.F.改造)~


【以下製作者の備忘録】

全体回路図コントローラ回路20190713_084414.jpg 

◆使用電源
・0.2A以上の12V電源を使用すること (電流値max160mA@CRD13個,LEDコントローラ12V仕様)
・ディスプレイスタンド(LEDコントローラ)を介さずに電源を直結する場合は15Vまで可,但しサイコ本体は点滅機能を持たないため全LEDが常時点灯となる

◆回路と点灯箇所
・回路A(点滅) : 胸部3連装拡散メガビーム砲,頸部航法灯 (メインコントローラで点滅)
・回路B(点滅) : 手首ビーム砲,肩装甲部メガビーム砲,腰部メガビーム砲,脚部メガビーム砲 (メインコントローラとサブコントローラの両方で点滅)
・回路C(常時点灯) : 膝部メガビーム砲,背面ノズル,脚部ノズル,肩部ノズル,股部ノズル,胸部ライト,褌部ライト,後部航法灯,リフレクタービット
・接続端子の配列 : 5本並びの左端(後面視)から順に「全回路共用+,回路A-,ダミー(配線無し),回路B-,回路C--」

◆LEDコントローラの仕様
・ぶーぶーマテリアル製(メインコントローラとして使用) : 入出力max12V/2A×2系統(計4A),点滅7パターン(ゆらぎ点滅無し)+常時点灯+消灯,交互点滅機能あり,明るさ/点滅速度の調整不可,RFリモコン付き(12Vの単5型電池),リモコンの電池は12Vの単5型(A23),価格1,280円
・waves製(サブコントローラとして使用) : 入出力max24V/6A×1系統,点滅8パターン(ゆらぎ点滅あり)+常時点灯+消灯,明るさの調整可(10段階),点滅速度の調整可(10段階),価格798円/2個
・メイン/サブの切り換え : 「回路Aはメイン/回路Bはサブで点滅」⇔「回路A/Bともメインで点滅」を台座背面のスライドスイッチで切り換え
・なおwaves製の商品説明では"6A"となっているがかなり疑わしい (模型用途なら500mAでも十分オツリがくるので無問題だが・・・)

◆LEDコントローラの操作方法(ぶーぶーマテリアル製)
・点灯モードの切り換えは▲ボタン(常時点灯)⇔▼ボタン(点滅)
・点滅パターン(7パターン)の切り換えは▼ボタン(ロータリー)
・消灯/点灯の切り換えは鍵マークボタン
・点滅パターンのメモリー : 消灯/電源オフしても設定は維持されるが,点灯モードを切り換えるとリセットされる(一番目の点滅パターンに戻る)

◆LEDコントローラの操作方法(waves製)
・点灯モードの切り換えはCOLORボタン(常時点灯)⇔MODEボタン(点滅)
・点滅パターン(8パターン)の切り換えはMODEボタン(ロータリー)
・点滅速度(10段階)の切り換えは点滅した状態でSPEED-BRIGHTボタン(ロータリー)
・明るさ(10段階)の切り換えは常時点灯した状態※でSPEED-BRIGHTボタン(暗)⇔COLORボタン(明)
 ※点滅状態では明るさを切り換えられない
・消灯/点灯の切り換えはSPEED-BRIGHTボタンの長押し(消灯)⇔短押し(点灯)
・点滅パターン/点滅速度/明るさのメモリー : 消灯/電源オフ/点灯モードを切り換えても設定は維持される

なおwaves製と外観は酷似しているが更に安い類似品(最安値199円/2個)が少なくとも2種類は存在する → waves製のボタン表示は「MODE/SPEED-BRIGHT/COLOR」だが,類似品は「MODE/SPEED/LIGHT」または「MODE-DEMO/SPEED/LIGHT」となっている.。また同様のリモコンタイプも存在するが購入者評価を見ると「反応しない/すぐに壊れた」等のリモコン不良が多い模様・・・

◆メンテナンス 「waves製LEDコントローラの交換」
・コントローラと台座の固定はエポキシ接着剤→こじれば外れる
・赤○で囲んだ箇所の配線は「撚り束ねてハンダ付けしたメイン配線の上にコントローラ配線を点付け」→点付けを溶かせばコントローラ配線だけが外れる(他の配線はバラけない)

◆メンテナンス 「サイコ本体の分解」
【上半身】
・頭部両側の肩装甲を倒す (肩装甲は頭部貫通のφ2mmプラ棒で固定→片一方の肩装甲をプラ棒から抜き,プラ棒先端を平ペンチで押さえながらもう一方の肩装甲を抜く)
・ふんどし裏の固定ダボを抜く (股間のノズルを壊さないよう注意)
・頭部を背中側に倒しアゴ部装甲をフリーにする (頭部を立てたままだと胸部装甲をはね上げられない)
・胸部装甲をはね上げながら外す (内部の配線を切らないよう注意)
【腕部】各部接着済みのため分解不可
【脚部】
・足裏のフタを細いマイナスドライバでこじって外し,脚左右を連結している1.2mmプラ板を外す
・股間のダイキャストフレームのネジを緩めて脚全体を外す
・脚部自体を分解するためにはスネと太腿内側のブラインドパーツをドリルでもみ内部のネジを緩める

◆右腕の接触不良について
・不注意で50cmほど落下→以降右腕の点灯不良が発生するようになる
・「右腕に触れると消える/再度触れると点く,頭をつまんで台座ごと持ち上げると消える/降ろすと点く」 → 後者の状況から右腕~腹部の間の接触不良か?と考えたが,同部位の配線に直接触れたり引っぱったりしても消えないことのほうが多い


~サイコガンダムMk-II を電飾する!(バンダイ1/144 G.F.F.改造)~


☆G.F.F.サイコガンダムMk-IIの分解備忘録

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【G.F.F.サイコガンダムMk-II ネオ・ジオンver.】
 
◆足首から下の分解
足裏のパーツ(はめ込み)に細めのマイナスドライバーを挿し込んでこじるように外す。内部のネジ(12本)を緩めれば足の甲などの樹脂パーツを取り外せるが、パーツは単に「ダイキャストフレームに被せてある」だけじゃなくて、それぞれが知恵の輪のように絡み合っているので、無理に力を加えて破損させないよう分解作業は慎重に。
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◆スネの分解
スネの内側にはネジ穴を隠すためのブラインドパーツが接着されている。丸いオレンジのパーツはマイナスドライバーでこじって簡単に外れたが、四角いパーツはガッツリ接着されていたため、ちょっと荒療治だが3mmドリルで無理やり開口。ネジ山にロック剤が塗られているのか?やたらと堅いので、ネジの頭を潰さないよう慎重に緩める。
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◆ふとももの分解
ここもネジ穴を隠すためのブラインドパーツが接着されているので3mmドリルで開口してからネジを緩める。
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◆膝関節フレームの分解
ふくらはぎの外装パーツを取り外すためには膝の関節軸に埋め込まれたネジを緩めてダイキャストフレームを分解する必要があるが、この関節軸も丸いブラインドパーツで隠されているので、リューターで穴を開けてネジを緩める。
ダイキャストフレーム周囲のネジ3本を緩めるとフレームが左右に割れて外装パーツを取り外すことができる。
なお基本的に脚部のブラインドパーツは外から目立たないように脚の内側(うちもも側)に設けられているが、この部分だけは左右共通のフレームが使われているため左脚が内側・右脚が外側となっている。
(フレーム固定ビスの頭がある側に関節軸のネジの頭もある。誤って逆側から穴を開けてしまうと雌ネジが切られた取付ボスを壊してしまうため要注意)
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◆フロントスカートとフンドシの分解
矢印部分の内側のみブラインドパーツとなっているので3mmドリルで開口する。
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◆腹部と股関節の分解
ここから先はブラインドパーツ無し。矢印部分のネジを順番に緩めていけば分解できる。
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◆腕部の分解
ブラインドパーツに隠れたネジは計8本。ネジの頭は赤矢印が画像手前側で青矢印のみ裏側。
(このあとの電飾作業に影響ないため今回は分解せず)
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★変形時の脚部フレームの動きについて解説
せっかく分解したので変形時の脚部フレームの動きについて細かく見てみた。
ボールクリックと回転軸を兼用し関節支点を移動して変形させる発想が素晴らしい。
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脚の変形機構0脚の変形機構1脚の変形機構2脚の変形機構3脚の変形機構4

☆LED調光コントローラ

模型のLED電飾用にカー用品の調光コントローラが流用できそうなので試しに幾つか購入してみた。
テスト時の電源は12VのACアダプタ。購入したコントローラはいずれも入力電圧がそのまま出力される(降圧されない)タイプなので、コントローラ出力とLEDの間に15mAのCRD(定電流ダイオード)をかませて点灯させた。

waves・LED単色コントローラ
2個セット798円!(密林)ととにかく低価格の中華製コントローラ。DC5V~24V/6A仕様。
6Aはちょっと嘘っぽい気もするが、まぁ模型の電飾なら0.5Aもあれば事足りるので無問題。
点滅パターンはゆらぎ(ロウソク)を含む8パターン。明るさや点滅速度まで調整できて機能的には至れり尽くせりなのだが・・・

如何せん作りがチャチすぎる。操作スイッチなんてあっという間に壊れそうな感じだし、密林の口コミにも「2個中1個は最初から点灯しなかった」とか「使い始めてすぐに壊れた」とか不安なコメントが並ぶ。どう贔屓目に見ても安かろう悪かろうの印象は拭えない。
とりあえず短時間の点灯テストでは問題なかったが(ただし確認したのは4個中1個のみ)、長時間の点灯については未確認なので、作品に組み込む際は壊れても簡単に交換できる構造にしておくのが吉かと・・・

ちなみに接続方法や使い方については一切記載なし。どう繋げばいいのかちょっと戸惑うが、スイッチ部に「+5-24V-」と小さく印字された側が電源側で、「LEDLIGHT」と印字された側がLED側になるのでお間違えなきよう。(←自分はしっかり間違えたw)  

【操作方法】
・点灯モードの切り換えはCOLORボタン(常時点灯)⇔MODEボタン(点滅)
・点滅パターン(8パターン)の切り換えはMODEボタン(ロータリー)
・点滅速度(10段階)の切り換えは点滅した状態でSPEED-BRIGHTボタン(ロータリー)
・明るさ(10段階)の切り換えは常時点灯した状態※でSPEED-BRIGHTボタン(暗)⇔COLORボタン(明)
 ※点滅状態では明るさを切り換えられない
・消灯/点灯の切り換えはSPEED-BRIGHTボタンの長押し(消灯)⇔短押し(点灯)
・点滅パターン/点滅速度/明るさのメモリー : 消灯/電源オフ/点灯モードを切り換えても設定は維持される

なおwaves製と外観は酷似しているが更に安い類似品(最安値199円/2個)が少なくとも2種類は存在する → waves製のボタン表示は「MODE/SPEED-BRIGHT/COLOR」だが,類似品は「MODE/SPEED/LIGHT」または「MODE-DEMO/SPEED/LIGHT」となっている.。また同様のリモコンタイプも存在するが購入者評価を見ると「反応しない/すぐに壊れた」等のリモコン不良が多い模様・・・

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エーモン・フラッシュユニット(2853)
カー用品でお馴染みのエーモン製。DC12V/0.5A仕様で点滅パターンは6つ。
近所のオートバックスで750円也。
価格は先の中華製の2倍するけどカッチリとした作りで安心感は10倍w
どっちを使う?と聞かれたら迷わずこっちにする・・・
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ぶーぶーマテリアル・フラッシュサーキットコントローラ(12V仕様)
通販で1,280円也。DC12V/4A仕様(2A×2系統)で点滅パターンは常時点灯含めて8つ。
操作部(RFワイヤレスリモコン)と調光ユニット本体(外寸50×35mm)に分かれているので、本体のほうを模型や展示ベースに内蔵してしまえば作品をスッキリまとめられるのでgood!
また出力が2系統あって交互に点滅可能なのも嬉しい機能。(ただし点滅パターンは2系統一緒なので、例えば「系統1は通常点滅⇔系統2はパト点滅」のような異なるパターンの点滅は不可)
ちょっと残念なのはリモコンの電池が12Vの単5型というあまり一般的なものじゃないこと。
ンビニで買えるような電池じゃないので、ある程度ストックしておく必要あり。

【操作方法】
・点灯モードの切り換えは▲ボタン(常時点灯)⇔▼ボタン(点滅)
・点滅パターン(7パターン)の切り換えは▼ボタン(ロータリー)
・消灯/点灯の切り換えは鍵マークボタン
・点滅パターンのメモリー : 消灯/電源オフしても設定は維持されるが,点灯モードを切り換えるとリセットされる(一番目の点滅パターンに戻る)
・リモコンの電池は12Vの単5型(A23)

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【5/31追記】
ぶーぶーマテリアル・フラッシュサーキットコントローラ(24V仕様)

前述のものと同じショップから出ている24V/30A仕様で1,480円也。
出力は1系統のみ。点滅パターンはゆらぎを含む6パターンだがパト点滅がないのがちょっと残念。ボタン操作で点滅速度の変更が可能。(Aが点滅パターンの切り換え,Bが電源のON-OFF,CDが点滅速度の切り換えボタン→動画の30秒あたりから後半が点滅速度の切り換えデモ)
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24VはCRD
1回路当たりの点灯個数を12Vの倍以上稼げるので、大量のLEDを点灯する際には回路数を減らせるメリットがあるのだが・・・

残念ながらこのコントローラは24V電源をつないでも9Vしか出力しない! 
冒頭3つはいずれも入力電圧(電源電圧)=出力電圧だったので、てっきりこれも同じだと思ったのだがアテが外れてしまった。
まぁ実際に電飾する際には全てのLEDをコントローラを介して点滅させるわけではない(電源直結で全灯させるものもある)ので24V電源のメリットがなくなるわけではないのだが・・・
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◆第30回モデラーズクラブ合同作品展@静岡ホビーショー2019



































最後に自身の展示作品を一枚・・・




~第30回モデラーズクラブ合同作品展@静岡ホビーショー2019~

★オッゴ(バンダイ・1/144 EXモデル改造)















バンダイEXモデルの「オッゴ」を電飾改造しました。

■電飾箇所
・カメラ&センサー
・メインノズル&サブノズル
・ザクバズーカ
・ロケット弾ポッド
・電源供給は12VのACアダプタ


~エルメス改(バンダイMS IN ACTION!!改造)~

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